「命の大切さを学ぶ教室」を実施 県警察本部被害者支援室と当センターは、1月29日(火)、樟南高等学校3年生約300名に対して「命の大切さを学ぶ教室」を実施しました。 はじめに、時任校長先生からご紹介をいただき、被害者支援室長と当センターの犯罪被害相談員より命の大切さについてお話しさせていただきました。 高校生のみなさんがどのように感じられたかは分かりませんが、自分の命、周りの人の命を大切に、思いやりあふれる 未来を担っていただきたいと願っています。 « 前の記事 次の記事 »